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『モータルコンバット』シリーズのキャラクター。『3』の中ボスとして初登場。 名前の由来は『桃太郎』だが、設定や外見にそれらしい部分は無いため単に名前を取っただけだと思われる。 ケンタウリアン族と呼ばれる半人半馬の魔人。ゴローやキンタローらショカン族とは対立関係にある。 『3』では下半身が馬になっているケンタウロスのような姿だったが、後に『モータルコンバット アルマゲドン』に再登場した際は、 ショカン族によって呪いをかけられ、二本足のミノタウロスのような姿になっている。 これは四本足という特殊な体型を3Dモデリングするのが当時の技術では難しかったから、という制作者側の都合によるもの。 結局「出さない」か「姿を変える」かの二択で後者が選ばれ、そのような姿になったという訳。 仕方ないとは言え、残念な話ではある。 『Mortal Kombat9』でもこの問題のためか、『3』以前の全キャラが登場する中で彼だけ登場することができなかった。 一応ストーリーモードには登場するものの、ライデンに一撃で倒され退場するという冷遇っぷり。 2023年発売の『MK1』にてカメオファイターとはいえ漸く参戦できたのであった。 また、『3』では飛び道具常時反射という、間接攻撃重視のキャラ涙目のとんでもない特殊能力を持っていた。 MUGENにおけるモタロー + OMEGAPSYCHO氏製作 『3』仕様 OMEGAPSYCHO氏製作 『3』仕様 間合いが広く空中の相手だろうと平気で掴む投げ技(名称不明)がかなり強力。 相手によってはしゃがまれると当たらないため、正確にはガード不能の打撃技なのかもしれない。 AIもデフォルトで搭載されており、この巨体でガンガン突撃してくるのは中々怖いものがある。 ただし、FATALITY関係の記述がcmdファイルの微妙に下の方にあり、AIは使ってくれないことも多い。 そういう類の描写が苦手な人には逆に安心かもしれないが、そういう場合は完全に使わせないようにした方が確実だろう。 逆に、確実に使わせたい場合は記述を上の方に移動させると良い。 ちなみにこのモタローのFATALITYには、尻尾を突き刺して破裂させる物と相手の体内にテレポートし破裂させる物の二種類がある。 また、飛び道具常時反射も実装されているため、とてつもない弾幕キラーとなる。 これがMUGENでどれほど恐ろしいかというと、大半の東方キャラのストーリーモードを立ってるだけでクリアできるくらい。 つまり攻撃手段が飛び道具しかない奴は文字通り詰みとなる。サワキちゃん?知らん。 こんな感じで反射してきます。弾幕?何それ?おいしいよ? + JEHOVANSS氏製作 JEHOVANSS氏製作 現在は公開停止。 とにかく攻撃ヒット時の出血が尋常じゃない量で、フェイタリティの際には画面全体が血塗れになるものもあるので苦手な人は注意。 もちろん飛び道具常時反射も完備している。 また、ストライカーとしてキンタローやシャオ・カーンを呼ぶことが出来る。 ……が、彼らはイントロや勝利デモの際に、たまに首をもがれたり、真っ二つにされてしまうことがある。南無。 AIもデフォルトで搭載されており、とにかくテレポートを多用して後ろに回り込んでくる。 かなりの強さを誇り、下手をすると凶クラスの強さである。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 結果が全て!第5次良キャラ発掘トーナメント 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 オールスターゲージ増々トーナメント 東方幻想杯 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 ニンジャスレイヤー ジャドー・コン 1Pのチカラトーナメント
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+ 日本語吹替声優 千葉一伸 『ティーン・タイタンズGO!』 石川英郎 『TITANS/タイタンズ』 DCコミックに登場するヴィラン。コナミのシューティングゲームや炎属性・ドラゴン族モンスターや四次元殺法コンビの共通の祖父ではない。 初出は1980年の『New Teen Titans #2』でのカメオ出演で、1981年の『The New Teen Titans #4』で本格的に登場。 似ても似つかないが「ティーン・タイタンズ」のメンバー・レイブンの父親である。 ヴィランとしての名は無く、本名で活動しているが、他次元ではスカスやドレズとも呼ばれる。身長、体重は不定。 地球の人々を征服し、奴隷として支配しようと企んでいる邪悪で強力な異次元の悪魔。 6歳の頃から自分の住む世界を破壊してしまう程の力を持っており、何十億もの生物を殺害した。 やがてアレーラという女性と結ばれ、レイブンを設けるも、彼女からは罪を憎まれ、アザラスへ逃げられる。 後に地球侵略を開始したトライゴンだったが、ティーン・タイタンズによってアレーラが監視する永遠の煉獄へ追いやられる。 しかし、戦いの中で彼らのエネルギーを奪っていたために、レイブンはトライゴンの魂に屈してしまう。 こうして再び地球侵略を開始し、地球を荒廃させる。最終的に、タイタンズによってアザラスにある魂のパワーを集中され、撃破された。 超人的身体能力・速度・耐久性・スタミナ、不死身、変身、再生、エネルギー操作、予知、分子操作、天候操作、隕石操作、 テレパシー、距離・次元間テレポート等々…俺TUEEE系主人公の如く多彩な能力を持っているが故に、 DCコミックの中でも特に強力なヴィランとして知られている。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) MUGENにおけるトライゴン skhsato123氏とCandido159氏が共同製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。姿はアニメ版準拠と思われる。 下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 なお、ReadMeの類は無い為、技コマンドはcmdファイルを開いてチェックする必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、エリアルレイヴも可能。 異様にでかい巨体を誇り、一部の技にはスーパーアーマーが発生する。 ただし、巨体故に相手のサイズによっては技が当てづらいという難点も抱えている他、 空中弱Pの判定に難があり、よほどでかい相手(例:こいつ)でない限り空振りしてしまう。エリアルを狙う際は注意しよう。 AIはごく簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) この他にもMatreroG氏による、上記の紹介動画にも使われているMUGEN1.0以降専用ステージ「The Terror Of Trigon」が公開中。 背景にはトライゴンの本拠地である異次元へのゲートが開いており、時折彼の眷族らしき影が覗く。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [トライゴン]」をタグに含むページは1つもありません。
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「完・全・分・解!!」 ザウス発売のシミュレーションRPG(PC版は18禁、PSP版は15歳以上対象)『永遠神剣』シリーズの登場人物。 「いかるが さつき」と読む。当然ながらMUGEN製作者の斑鳩氏とは無関係。 彼女はその第二作目である『聖なるかな』(通称「なるかな」)『聖なるかなスペシャルファンディスク』に登場している。 さらに外伝である『精霊天翔』にもちょっとだけ出演。本当にちょっとだけだが。 CVは白井綾乃女史。 原作でのキャラクター 主人公の世刻望が通っている物部学園の生徒会長。 若干見栄を張る所があるが、面倒見が良く、異世界に飛ばされた学校メンバーでもリーダー格の存在である。 家事が得意で、洗濯や掃除は一級の腕。ただし、料理だけは壊滅的。 調理そのものの技術は悪くないが、変な自己流アレンジを加えようとするため失敗してしまうことが多いようだ。 一章の日常生活のシーン以外では料理をしている描写が無いので彼女以外が被害に遭うことは無かったようだが、 ちょうど大当たりの料理を食べてしまった被害者曰く「人間の食べ物じゃない」そうな。 また、作中ではあまり言及されなかったがこの人の最大の弱点は水である。 どのくらい苦手かというと敵の攻撃で水中に叩き落とされたとはいえ腰ほどの深さの川で溺死しかけるほどである。 戦闘力に関しては並。ペッタンでもなく巨でもなし。 所持する永遠神剣は、第六位の「光輝」。 光で構成されているために実体がなく、形状を自由に変えられる。 普段は片手剣と盾の形にしている。 神獣はケンタウロス型のケイロン。戦闘、私生活など様々な場面で沙月のサポート役として活躍している。 ものべーほどではないにしろ本人より有能では、と言われることもしばしばある。 + その正体など・ネタバレ注意 その正体は、3つに砕かれた第一神剣「叢雲」の欠片の内、「叢雲の器」として管理神に生み出された、一種の人(神)造人間。 そのため、厳密には望達と同じ「元々の世界」の人間ではない。そもそも、出身世界自体ない。 さらにそれを器として、サルバルの手により「誕生」を司る太陽神である「セフィリカ・イルン」を転生させられた。 やたらと複雑な設定であるが、このシリーズ全体がそうだからある意味仕方がない。 その正体故、ナルカナED後においても望と一緒にいる。 ファンディスクにおいてその後日談が描かれたのだが、 どうも描写的に真エンドはナルカナではなく、沙月との複合した設定になっている模様。 つまり、造物主からトゥルーエンドと望を奪い取った形になっている。 まあ、一人に決めた形だと続編や後日談が作りづらいので仕方ないことではある。 原作中の性能 性能は、前半はともかく後半になるにつれて微妙になると言わざるを得ない。 青ユニットは攻撃力に秀で、体力・防御力に若干不安はあるものの相手サポートスキルを打ち消すことができるのが特徴…なのだが 『永遠神剣』シリーズの特徴でもある対HP変動型の攻撃スキル (現HP10000の相手に攻撃力10%のスキルで攻撃すると攻撃力1000になる。ここに諸々の補正が加わり状況次第で即死攻撃になり得る) を習得しないため、それを習得するユニットと比較すると攻撃力は相対的に低く、 防御力も全幅の信頼を寄せられないため急場をしのぐ程度でしか役割を任せられない。 さらに敵のサポートスキルをわざわざ打ち消すよりも、 前述の対HP変動型攻撃での圧倒的火力に攻撃サポートスキルで追い討ちして強行突破的に戦闘を終わらせた方が後の展開が有利になりやすい…と、 最終的にどれをとっても中途半端なキャラになってしまう。 沙月先輩攻略ルートに入れば多少改善されるがそれでも最前線で戦うには苦しい。 でも、真ルートであるナルカナルートの最終面では望・ユーフォリアと3人だけで強制出撃のため育ててないと泣きを見る。 Main CharacterなのにWeakというPointでは奥州のLeaderと近いPositionなのかもしれない…。 一応、青3人(沙月、ルプトナ、タリア)の中ではまだましなのはメインである特権か。底辺ユニット同士の比較ではあるが。 そんな彼女にもアタックスキル以外での攻撃効果として%攻撃技はあるのだが、 その技の際に相手に攻撃するのは自身ではなく守護神獣というこれまた何とも言えない落ちが付いてしまうという…。 参考動画 MUGENにおける斑鳩沙月 IF氏によるものが存在していたが、現在は入手不可。 完成度は50%とのことであるが、使用する分には問題は無い。 原作通り「光輝」で攻撃していくスタイルであり、必殺技もバランス良く所持している。 ただ、いくつかの技には無敵判定が付いていない上に発動に時間がかかるため、出掛かりを潰されやすい。 そのため、「インパルスブロウ」などで堅実に戦うのが良いであろう。 ちなみに技の一つ「デマテリアライズ」の使用時に、 「ケイロン、外したらフォローよろしく!」 と言うのだが、外しても一切フォローは無い。ケイロンちゃんとフォローしてやれよ! まあこれは原作ゲームには元々「攻撃が外れる」という概念が無かったから仕方ないことではあるが。 IF氏のサイトで特殊イントロ追加およびAttackDistの不具合修正のパッチが公開されていた他、 Z.A.I氏によるAirの修正パッチも存在する。 外部AIはSilvan氏によるものが公開されており、アバレッタに勝つなど中々に強い。 他にはTry氏によるAIも存在するが、上記のIF氏による修正パッチを当てていることが前提であるため注意すること。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル タッグ 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 女の世界杯 男子禁制!女子会ランセレ! チームで挑め!アルカナサバイバル 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】(Aブロック順位決定戦特別選抜チーム・Silvan氏AI) その他 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 超真剣!神剣勢only杯 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ロイヤルランブル大会 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 出演ストーリー 楓流メイフィールド(学級委員長)
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「可能性などなかった。 所詮人間だな…」 格闘スタイル: 操空拳 誕生日: 不明 身長: 206cm 体重: 97kg 血液型: ??? 出身地: ??? 趣味: 株 大切なもの: 勝利の栄光 好きな食べ物: プロシュート・クルード 嫌いなもの: 愚か者 得意スポーツ: 特に無し 『KOFXI』のラスボス。「まがき」と読む。担当声優はスパイシー八木氏。 オロチに類するもう一つの「地球意思」、「遥けし彼の地より出づる者」の一人である。 KOF史上最悪にキモい外見と、普通の格ゲーであるKOFで一人弾幕張り放題という凶悪な戦闘スタイルを持つ。 そのため原作では普通にプレイヤーに嫌われており「マガキ」と呼び捨てにされたり「ワキガ」と呼ばれているが、 ニコニコ動画内では『2003』の無界と併せて「さん」付けで呼ばれる事が多いが、ムカイさんがその人柄を慕われていたのに対し、 こちらは紫苑に「マガキさん」と呼ばれていたのが原因 (なお、彼らが例外なだけで、『KOF』のラスボスは代々呼び捨てにされるのが普通である)。 ちなみに好きな食べ物のプロシュート・クルードは、イタリア語で生ハムの事である。 『ぶっ放す』と心の中で思ったならッ!その時スデに弾幕形成は終わっているんだッ! 公式ストーリーによると、自然との調和を目指した文明と共に、 その存在をある程度許容されていた東洋の「地球意思」オロチとは違い、 彼らは自然の力を克服する道を選んだ西洋文明の発達とともに虐げられ、絶滅の道に追いやられたようだ。 本来はそのまま滅んでしまった存在だったが、西暦1999年から2000年にかけて起こった 特殊な惑星配列の力を利用して1000年前から時空を跳躍し、現代に転生したらしい。 この研究を続けていた学者(?)は彼と紫苑によって抹殺されたため真偽のほどは不明だが、 彼の言葉を借りると「かなり核心に近いところまで」迫っていた仮説だったらしい。 紫苑は彼の部下のような位置で行動を共にしているが、お互いあまり信用し合ってはいない。 そのため、紫苑を送り出す際には「裏切るなよ」と釘を刺している。 その後、無界と牡丹の暗躍によって封印が解かれたオロチを目覚めさせ、その力を彼らの「主」に満たすためにKOFに姿を現す。 この点については詳しく明かされていないが、恐らく彼らが戦う事で生じる「共鳴」のようなものを、 転生しているはずのオロチに送り、眠りから呼び起こすのが目的だったと考えられる。 プレイヤーに敗れ、彼らの目的を明かそうとした紫苑を用済みとして次元の狭間に引きずり込み、名前の通り禍々しい姿に変身して立ちはだかる。 ところが彼が力を行使してもオロチは一向に反応を示さず、足りないものを探るため一旦引き上げようとするが、 今際の際に次元の狭間から放たれた紫苑の槍に串刺しにされ、死亡した(なお、異空間を使って逃げる際一瞬オロチが反応を示したような描写はあった)。 遺体はハイデルンらの部隊によって回収され、分析されようとしていた所に彼の仲間が現れて奪回(なお、この仲間は容姿がアッシュに似ている)。 しかし、これはハイデルンが敢えて奪われるように仕組んだものらしく、何らかの細工が施されてあると思われる。 普段はスーツを着た長身長髪の美形の男性なのだが、戦闘を開始すると同時に爬虫類というか宇宙人というか、 ともかく「キモい」感じに変身する。ついでに声もキモい。具体的にはこのように… 人外丸出しのバケモノになり、某海外有名格ゲー総合サイトの筆者をして、 「あらゆる格ゲーの中でも史上最悪」なボスと化す。 特に後退モーション時の顔が、とてつもなくキモい。 カァ!!気持ち悪りィ!!やだおめぇ!!! 性格は非常に傲慢かつ皮肉屋で、勝利デモや掛け合いなどでは殆どのキャラに対して嫌味を言う。 ただし、アーデルハイドや邪頭のよう一部キャラに対しては嫌味を言わない。 無界とは違い、人間を見下している事が窺えるセリフも多い。 無界の実力は認めているが、考え方に関しては否定的なようだ。 もしかしたら、無界もそう思っているかもしれない。 趣味の「株」は野菜じゃない方の株だそうで、 意外にも現代社会に馴染んでいる事が窺える。 しかしその株で上手く儲けているのか、 それとも大損を食らわされているのかは定かでない。 ちなみに名前は無界から続いて、日本人の苗字にも読める(向井、曲垣)、 というのが隠し縛りになっているとの事。 その独特の格闘スタイルは「操空拳」というものらしく、どうやら空間や次元を操っているようである。 KOF世界ではどう考えても彼にしか扱えないが、次のお祭りKOFで格闘技マスターのおじさんが使い出しかねないから困る。 原作中の性能 正統派格ゲーで、一人だけ弾幕。お前こそスカイステージ行けよ 「KOF史上最高のウザボス」と呼ばれる。というか、性能面では「KOF史上一番嫌われているラスボス」である。 放った後に一度ワープして背後や禍忌の頭上から飛んでくる飛び道具「ディメンジョンスフィア」と、 カーブする煙状の飛び道具で弱Kで出すと上空から降ってくる中段判定の「ファントムスフィア」を乱射してプレイヤーを接近させず、 近付こうとすると全身無敵&2~3回フルヒットすると確実にスタンする上、飛び道具反射能力持ちの高性能な中距離技「エクスプローディングスフィア」や、 遠距離に判定の出る掴み投げ「ディメンジョンクロー」で押し返されるため、非常にウザい。 さらにワープ技「サムウェアホール」も持っており、リーダー超必殺技に至っては全画面判定で投げからも繋がり、削りも半端ない。 このリーダー超必、全画面判定もさる事ながらなんでも判定があり、地面に落ちてからでも拾う事ができるので、 ゲージがある限りはこれを連発するだけで永久。 もちろん、全てラスボス補正で攻撃力は異常。これで「嫌いになるな」と言う方がおかしい。 ちなみに、リーダー超必には「ユニバース・ディストーション」というご立派な名前が付いているが、 禍忌自体やこの技を放つ際のポージングがキモすぎるせいで、まともに呼ばれる事は稀。 「放課後キャンパス」「放キャン」(『すごいよ!マサルさん』 に登場するポージングがそっくりなセクシー技)、 または「ワキガ」「マガキさんの桃色腋臭」(脇から何かが出ているようなエフェクトから)などと呼ばれている。 ちなみにこの技を放つ際に「次元の顎(あぎと)に引き裂かれよ!」というボイスが入るが、 ユニバ自体の効果音やヒット音がやかましいせいで、正直何を言っているのかさっぱり聞き取れない。 そのため「臭さ嗅げよ!」だの「臭がれよ!」だの酷い空耳が聞こえる事もある。 終了後には「ギュウィゥゥンギュイォン」というよく分からない残滓音がする。どういう技だ。 …と、ここまで書くとかなり強そうだが、実は「通常技の性能が非常に低い(連射性のある小パン以外使い勝手が悪い)」 「移動速度が異常に遅い(くねくねしながらのろのろ歩く)」など、家庭用で一定条件を満たすとプレイヤーキャラになる事を見据えてか、 かなり抑え目に調整されており、性能そのものはKOF歴代ラスボスの中ではかなり微妙。 ラスボス補正がなくなっただけの通常版は、お世辞にも強キャラとは言えない。 待ちがウザいのは変わっていないが、少なくとも適当に動かすだけでは全く勝てず、この辺りは良調整だと言えるだろう。 即ち、ラスボス戦ではCPU特権の超反応で迎撃しているという事になる。 「ぎょぶにあぁぁぁぁぉぉおうぅっ!」 ここまで読んだ諸氏にはお解かりの通り、「設定・性格・容姿・ゲーム中での性能etc...とにかく全方面で嫌われる」という、 完璧な様相になってしまった。…すごいパーフェクトぶりだ。 公式サイトにて「(性能面も含め)あえて嫌われるような設定にした」という旨のコメントがされているので、 そういう意味ではスタッフの思惑通りといった所だろうか。エンディングでも、 「プレイヤーチームに敗北→逃走を図るがチームに挑発される→「ほざけ虫ケラ」と侮蔑→と思ったら紫苑に殺される(本人は全く予測してなかった)」 という、『2003』における無界とは全然違う展開。 「設定も含めて初登場なのに、いきなり死亡」というぞんざいな扱いなラスボスというのも、中々見ないであろう。 まあ、初登場で即死亡というのはSNKのボスにはよくある事なのだが、 味方に裏切られてオジャンと威厳の欠片もない最期からして、 これまでのシリーズ三部作の中編に出るゲーニッツやゼロと比べても、いかに扱いが酷いか分かるだろう (味方に殺されているあたり、ゼロやクリザリッドはどっこいな気もするが…)。 案外スタッフからも嫌われてたのかも知れない MUGENにおける禍忌 + jin氏製作 XI仕様+アレンジ jin氏製作 XI仕様+アレンジ 1ゲージ超必殺技が忍隠れ…というか水面隠れのような性質の「バニッシュ」しかないのを不憫に思ったのか、 相手を掴み「エクスプローディングスフィア」の爆発を何回も叩き込むといった感じのコマンド投げ「ブロッサム」が追加されている。 例によって、爆発音がすこぶるやかましいので注意しよう。 キャラの性能自体は上記の通り並程度。だが、それはあくまで対人戦での評価であり、AI戦では技のほぼ全てがAI殺しになってしまっている。 当初はAI未搭載だったので活躍できなかったが、別府氏によるAIパッチが作られてたので活躍が…と思いきや、 AIが搭載されたらされたで強すぎたため、AI戦中心のニコMUGENでは普通レベルの大会だとあまり見かけなくなっている。 しかし狂クラス以上のキャラには遠く及ばないので、結果的に居場所を失ってしまった形に……。 ちなみに、このAIはゲージが2以上溜まれば、即座にリーダー超必をぶっぱなす。 金カラーなどのゲージ無限キャラやウルトラマグナスとタッグを組ませた場合や、 ゲジマユ状態だと「まさに地獄」としか言いようがない光景を拝める。 また、2008年7月にはAGLLI氏によって新たなAIが公開された。 このAIも遠距離から飛び道具連発、2ゲージ溜まれば即リーダー超必など、別府氏のAIとやっている事は殆ど変わらない。 だが、不用意にワープで近付かなくなっている上に、「ディメンジョンクロー」を掴めない距離で放たないなど鬱陶しさが更に上がっている。 また最近のバージョンではライフが一定以上だと積極的に飛び込む代わりに、「ファントムスフィア」が攻撃を受けても消滅しない、 ゲージ効率が大分上昇しているなど性能面に若干手が加えられており、これまで以上にえげつない性能になっている。 AGLI氏AI そして、2011年3月には斑鳩氏によってAI+改変パッチが公開された。 他のAIの例に漏れず、システム関係をXIに近付ける改変を行っている。 性能自体は殆ど変わっていないが、「ゲージ本数5本+各種技のゲージ増加量の上昇」の調整のおかげで、 リーダー超必殺技を中心とした戦術が取りやすくなっている。 氏のAIでは珍しく遠距離でのガン待ちを徹底したAIとなっており、やっている事は上の2つのAIと大して変わらない。 後に他のXI仕様キャラのAI同様、XIのスキルゲージが搭載されたが、 こいつに限ってはスキルゲージを消費する行動が全くないため、名実共にただの飾りである。 まあ原作の時点でそうだからしょうがない。 更に2012年10月にはヅァギ氏によるAIが公開された。 動きとしては「遠距離では弾幕してくるけど中距離からは飛び込んできたりする、そんなマガキっぽくないAI」との事。 現在こちらはhamer氏によって代理公開されている。 2011年6月にはカードガンナーの製作者のケリー氏によるボイス+改変パッチが作られた。 そのボイスの中身は同じキモい仲間の天草。 ユニバース・ディストーションのポーズでFoo!Foo!言いながらワープ移動する姿は本気でキモい。 他にもニュートラルポーズの挙動がおかしくなってたり、飛び道具のグラフィックが変わってたりするが、 そんなのがどうでも良くなるくらいキモくなっている。 + Y K氏製作 Nameless One Y K氏製作 Nameless One 「無駄だよ♪」 現在は公開停止かつサイト消滅により入手不可。 体の色が調停者のようにキモク点滅した改変キャラ。 妙に爽やかなものやエコーの効いたものなど「七色の声」を持っており、当然のようにキモイ。 なお、キャラ名こそ「Nameless One」だが、ファイル名は「BOSS_magaki」となっている。 緑色の光球を用いた豊富な設置技を所持しているのが特徴で、 設置した光球を隠蔽して見えない飛び道具の防壁にしたり、追加入力で爆発させたりと、オリジナルの禍忌とはまた違った嫌らしさを持つ。 超必殺技の一つ「光の玉 覚醒」は、設置した光球の数に応じてオロチ、豪鬼、タン・フー・ルー、アスラ、パイロンに変身し、 無に還したり禊いだり、何故か上半身だけで旋風剛拳を繰り出したりとやりたい放題。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、Amnaelio氏によるガワ替えキャラとして「Tylda」が存在する。 こちらはドットがエリザベート・ブラントルシュを改変したものに差し替えられている他、「光の玉 覚醒」に該当する技も演出が変更されている。 あとボイスもキモくない 紹介動画 + SAMSARA氏製作 DO純正狂化版 SAMSARA氏製作 DO純正狂化版 なるべく原作の雰囲気を残す事を特徴にエフェクトの変更、オリジナル技を搭載している。 強さは1Pで狂上位、7P以降で準神クラスである。 しかし、デフォ設定だと即死攻撃でカラーダウンなど凶悪な攻撃を使用するので、狂大会に出す時には即死攻撃弱体スイッチを設定するといいだろう。 + ヅァギ氏製作 エゴイスト禍忌 ヅァギ氏製作 エゴイスト禍忌 「死ね、死ね死ね死んじまえ!俺の邪魔をする奴ァ皆殺しだぁ!」 + 設定 格闘スタイル:暗黒操空拳 誕生日: 2月16日 身長 : 204cm 体重 : 88kg 血液型: ピンク 出身地: どこかの研究所 趣味 : あの子のおっかけ 大切なもの : あの子のプロマイド(隠し撮り) 好きな食べ物 : 肉の脂身 嫌いなもの : 斎祀、正義の味方 得意スポーツ : サッカー ネスツ残党或いはWAREZが復元した禍忌のクローン。 生前の記憶も少しは残っているらしいが、クソ判定を押し付けて封殺しても申し訳ないという気持ちが1ミリも湧かないようエゴを強化した結果、 とんでもない自己中になった挙句、重度の中二病までも患ってしまった。 持ち前の傲慢さに加え言動もチンピラじみたものになり、正に「エゴイスト」としか形容できない危険人物と化している。 ……あれ?なんか元上司も混ざってね?現に同族嫌悪なのか嫌いなものの1つとして名指ししてたりする 当然そんな奴を制御できる筈もなく性能テスト中に研究所を脱走。以降は好きな子をストーキングするなどして好き勝手に暮らしているそうな。 2018年2月公開されたマガキさん。 上記のjin氏のものの改変版で、実にキモい完全オリジナルボイスを搭載。 また、技の名称が全て漢字を使った中二マインド迸るイカしたものへと変更されている。 (例:「サムウェアホール」→「時空超越」「ディメンジョンクロー」→「空握撃」「ファントムスフィア」→「幻影球」 「バニッシュ」→「亜異魔衣」「ユニバース(略)」→「歪魅」) 「キモいモーションが沢山あるのにあまり見れないのはもったいない!」という事で、通常技を強化・改変し、更に多数の必殺・超必殺技も追加されている。 おかげで従来の弾幕に加えて接近戦もこなせるようになり、そのキモいモーションを存分に堪能できるようになった。 新技はもちろん、既存の技にも凄まじいアッパー調整が施されており、技の前後も無敵が持続する「時空超越」、 透明化中は全技に発生や動作中に無敵時間が付加される「亜異魔衣」、どっかで見たような火柱に変身する「地獄昇柱」、 どこでも判定なので相手がダウン中だろうが空中にいようが引っ掴める上に、派生で超必の「黄泉流爛(鉄雄のアレ)」に繋がる「空握撃」等々、 いずれも高性能かつ強力なものばかり。 更にライフが30%を切るとMAX2である超強力な1F当て身の「狂獣殲」が使用可能となる。 この技は非ロック式の当て身技で、モーションが移動投げの「堕落」と同じなため見切りにくい。 しかも当て身成功時に繰り出される2発の攻撃はガード不能で、 仮にかわされたとしても即座にガード不能仕様の「歪魅」へ移行するという隙の無さである。 7P以降は防御力が格段に上がる他、狂獣殲がライフ減少時でなくとも使用可能になるなど性能が強化される。 12Pは更にえげつない性能となっており、ラウンド開始時既に透明化(しかも透明化中はライフ&ゲージが自動回復)、 更にライフ半分以下で超必殺技が使い放題。 おまけに狂獣殲は無消費で使えるようになり、実質通常必殺技に。 しかも条件を満たすと、喰らい中orガード中に一定確率で自動反撃して来るため始末に負えない。 AIは10段階に調整できるものがデフォルトで搭載済み。 1~6Pまではコンフィグで細かく設定可能で、このカラーではATKが75%に抑えられている。 ただしAIレベルが初期設定では最大になっているため非常に手強く、少なくとも凶クラス以上の強さを持つと思われるので適宜調整されたし。 12Pに至ってはエルクゥやマスターギースをも軽く屠る実力を誇る上、 ライフが減ってくると凶悪な根性値が発動し、生半可な攻撃では全くダメージを与えられなくなってしまう。 なお、かつては通常カラーでも同様の根性値を持っていたが、2020年4月3日の更新によって並の範囲内に収まっている。 この他にもhumi氏の「必死なマガキ」、しもつき氏の「Horror-Magaki」、しげふらいど氏の「Legend Gold Magaki」(みかえる氏によるアレンジ版も存在)、 BK氏の「Xaphan」、Sog氏の「LOF」、ザウラー氏の「S禍忌」、モジャック氏の「魔凍」、ピヨ=ブラックバーン氏の「禍忌 BOSS」、 としあき氏の「弾幕マガキ」など、多数の改変キャラが作られている。中には「走る禍忌」という一風変わったものも存在。 そして有名なのがmapelao氏による、通称「次元意思」と呼ばれる神禍忌という神キャラだろう。 恐ろしく強く派手な禍忌だが、やはりキモイ。 ニコMUGENでは元祖キモいを差し置いて「キモいと言えばマガキさんかこいつ」というイメージが定着している。 色んな意味でキャラが濃いため、トナメでは印象に残る事も多いだろう。 戦闘開始前に「人の持つ可能性とやら、見せてもらおう」 勝利時には上述しているが「可能性などなかった。所詮人間だな」 と言うが、原作と違い色んな対戦相手がいるMUGENの世界においては、 相手が無人ロボットだろうがハヤブサだろうが異星人だろうが人間とみなすので、しばしばネタにされている。 「人…?」と突っ込まれたり、「人が作り出したものだからな」と妥協したり、「(そのキャラの)製作者のことを言っているんだろう」と言った、 なんとも無理やりな解釈がなされることも。ブロリーやミルドレッドに通じるものがある。 + 大会ネタバレ注意 某大会でパチュリー・ノーレッジと「紫もやし」という酷いコンビ名でタッグを組み、名前とは裏腹に恐ろしい火力 弾幕の外道ペアとなった。 同大会で見せた全画面5連撃は、視聴者を笑劇の渦へと巻き込んだ。 そして、某ペアに放った「ユニバース・ディストーション→ロイヤルフレアと同時に、もう一度ユニバース・ディストーション」 と繋ぐ見事な連携は、そのあまりの恐ろしさと神々しさのあまり「核の炎」ないし「日腋符 ロイヤルワキガ」と名付けられた。 素晴らしき字幕職人によって、その御名はニコ民の心に深く刻み込まれた……。 紫「しくじるなよ?」 もやし「この私がしくじるとでも?」 また、同大会では2ラウンド連続で「ユニバ→賢者の石→ユニバ」という連携も見せており、こちらは「火水木金土脇符 賢者のワキガ」と呼ばれる。 さらに緋想天パチュリーが完成し、「サイレントセレナ」の拘束力増加により「ユニバ→セレナ→ユニバ」という通称「月腋符 サイレントワキガ」が実現。 それにしても、何でこうワキガと語呂も相性も合うスペカばかりなんだろうか、あのもやしっ子は。 また、この「ロイヤルワキガ」が放たれた試合のBGM「meaning of birth」が視聴者に強い印象を与え (「テイルズオブジアビス」のアッシュ戦BGMで、同作主題歌「カルマ」のアレンジ)、 この試合にコメントで付けられた替え歌の歌詞が話題となった。 歌詞の内容からも分かる通り、本来は相手である世紀末病人のテーマと考えるべきであるが、 この試合の勝者はこちらのペアであるためかこのペアの曲として認識している人も多いようだ。 その後、このタッグが出場する試合ではこのBGMが使われる機会も多く、このペアのテーマ曲のような扱いとなっている。 これらを反映して、DHM2にはパチュリーの衣装を着た禍忌のようなパチュカブラがBGMのサビ(カーナーラーズー)と共に全画面攻撃を放つという、 どう見てもロイヤルワキガな超必殺技が搭載されている。 このようにマガキさんはそのゲテモnゲフンゲフン…その姿から想像も付かないが、東方キャラと組ませると相性が凄まじく良い。 一つは東方キャラのゲージMAXが多い(萃夢想は9本、緋想天でも5本)ため。 もう一つは、東方キャラがゲージタメの支援に向いてる事(弾幕は威力が弱いが、ゲージ回収率や足止めに有効)。 これらの要因が「腋ゲー」呼ばわりされてしまう一因とも言える。某腋巫女辺りと組ませてみても面白そうである。 むしろ、弾幕ゲー出身の相方の方が前衛で頑張っていたりするので「東方の方が格ゲーしてる」だの、 「STG出身のキャラって、マガキさんの方だっけ?」とか言われる始末。 その他、東方キャラ以外にも相性が良いキャラもおり、 某タッグトーナメント (投稿者削除済)で レミーと組んだ際には「東方を超える弾幕チーム」と称された。 待ちガイルなんかと組ませた日には、とんでもなくウザいタッグになってしまう事は想像に難くない。 端的に言うと「要は相方がゲージタンクとして優秀であればいい」ので、ゲージ回収率が狂っているこのお方や、 闇の若本等と組んでも、エゲツナイタッグになる事請け合いである。 ちなみに、前者とのタッグはこの大会で見る事ができる。酷い。えげつなき事この上なし。 ただし、これらのネタ名称などを他の動画で口にすると、「何言ってんのお前」と言われる事請け合い。 MUGENに限った話ではないが、特定の動画内限定のネタを他の場所に持ち込むのはマナー違反である。 注意されたし。 + 希望絶望のネタバレ 「新章 第四回 希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会」では、希望軍に禍忌BOSS、絶望軍に弾幕マガキが参戦。 希望軍の方はあえなくストレート負けによる退場をしてしまうが、問題は弾幕マガキの方。 赤の一撃必殺により希望軍に寝返るが、誰もが彼はすぐに粛清されると思ったであろう。 ところが野生のおにいちゃん、蝕帝エンヴァイア、赤屍蔵人、Aジェダと言った絶望軍相手にまさかの連勝。 4勝という記録は寝返った絶望軍の中でも2位に相当する記録である(1位は6勝のGM諏訪子)。 流石に終盤では脱落するものの、その後10人脱落ごとの復活イベントにて、絶望軍が立て続けに復活する中で希望軍の禍忌BOSSも復活。 それまで絶望軍にストレート負けしていたため、彼に期待を寄せる視聴者は少なかったと思われるが、最終回にて奮闘。 誰もが耐えられないと踏んだGM諏訪子(弾幕対決)の大魔法を凌ぎ、ここにきてGM諏訪子を撃破。 裏切り絶望軍が全滅した中、2度目のラスボスに君臨したゴッドワルドとの最終決戦に挑む。間違っても『KOFXI』でやるな 最初こそ即死するが、以降は即死に引っかかることなく弾幕で地道にHPを削り、見事撃破。 結果的に禍忌BOSSも弾幕マガキも希望軍の勝利に大いに貢献してくれた。今大会のMVPの1人と言っても過言ではないだろう。 + 第5回希望絶望のネタバレ 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会では前回の禍忌BOSSと禍忌Bの2体が希望軍に、弾幕マガキが絶望軍に参戦。 禍忌BOSSがガーネットクロウを撃破するという功績を残した。 その後、弾幕マガキがLord of libraryと対峙というどこかで見たことある組み合わせの中、回復検知による高火力の元で倒されて希望軍へ参戦。 冥蛇をタイムアップ勝ちで撃破し、その後、絶望軍2体によるタッグマッチに選ばれてしまうが、まさかの勝利。 ゴールデンムカイと涅槃を同時に打ち滅ぼし、寝返った絶望軍の中でもまたもや好成績を叩き出した。 更には最後に禍忌BがXevel相手にHPゲージが空になっても死なない謎の現象の中で撃破。 まさかの全ての禍忌が1体以上絶望軍を倒すという功績を残し、またもや希望軍の勝利に大きく貢献してくれた。 ちなみにXevel相手にHPがゼロになっても死ななかったのはsamsara氏曰く、 「Xevel側が永タゲでライフ管理しようとしているため、見かけ上は死なない」状態になっている中、 禍忌の方も「自身のライフ管理をしているため死ななくなっており、見かけ上HPはゼロでも、実際のHPは異なる状態になっている」かららしい。 + ニコMUGENストーリー動画では… 紳士的なポートレイトと親しみやすい名前からか、とってもいい人になっている印象が強い。 通称「綺麗なマガキさん」。 空間と次元を操る事から能力が近い八雲紫との共演も多く、働かない上司に苦労する部下という組み合わせが多数。 もちろん、原作通りに悪役として登場しているストーリー動画もある。 また、某ストーリー動画ではrobo氏によって、ついに紳士なイメージのマガキさんボイスを想定した 妄想ボイスパッチが製作された。通称「CV池田」。その名の通り、中の人は赤い彗星でも有名な池田秀一氏。 キモさのカケラもないマガキさんを味わいたい方は、探してみるといいだろう。 + 紳士なマガキさんをじっくり見たい方へ このイケメン男がどうすれば、ああなるのやら…。 出場大会 + 一覧 + 禍忌 シングル ボスバトルトーナメント ラスボス・トーナメント【既出上等】 カオストーナメント デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 弾幕グランプリ 夢幻界統一トーナメント【実況】 続・新弾幕グランプリ 弾幕グランプリ鳥杯 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 弾幕グランプリHARD 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント カニ風味かまぼこトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント HIGE11P前後ミニランセル大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル 神キャラ 混同大会外伝 狂と神の狭間 ランセレサバイバル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 第2回カルマさん10p未満 神中位前後シングル大会 レアアクマ涙目な狂最上位シングル大会 神キャラDMBE杯 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 幕末前後!ランセレトーナメント 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】(おまけ) 新弾幕グランプリ テレポーター小規模グループトーナメント タッグ 滅茶苦茶レベルなタッグ大会 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 製作者別タッグトーナメント 特殊イントロで始まるタッグトーナメント トキ&アミバがトーナメントに参戦 デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 凶強タッグトーナメント 男女タッグ祭り2008 自分と一緒にトーナメント 凶悪タッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 作品別(?)タッグリーグトーナメント ランダムタッグ大会 コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 タタリフェスティバルッ!! 源流斎マキタッグトーナメントEX 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 DHA作品別全壊タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト ボイスパッチ搭載! 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「ハハハ!俺のパワーはもっと強い。 俺の力はそのへんな力よりずっと上だ。」 名前 ABUBO RAO(アブボ・ラオ) 年齢 32歳 誕生日 3月21日 国籍 インド 身長 245cm 体重 298kg 血液型 B 格闘タイプ ストリートファイト 好きなこと 破壊活動 好きな食物 フライドチキン、豚肉 好きなスポーツ ボディビルディング 大切なもの 母親 嫌いな物 ジミー 知る人ぞ知る格闘ゲーム、『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』の中ボス。 元ネタは『ダブルドラゴン』のアボボ。 隠しコマンドを入力する事で、プレイヤーキャラとして使用できる。 作中ではいきなり「オイ!ここはアブボのテリトリーだ!通りたかったらアブボと戦え!」と襲いかかってくるが、 負けると取り巻きの女の子達(リンダとロキシー。イントロにも登場する)に「もうやめて!」「彼はリヨウされただけよ!」と庇われる。 そう思うなら勝負の前に言え。ちなみに、リヨウしたのは台詞から察するにブラックドラゴンらしい。 また、プレイヤーキャラとしてのEDではマフィアを利用して街を支配している。 イントロ、登場デモ、EDではそれぞれ違ったネクタイ・Yシャツ、スーツをビシッと着こなしており、実はオシャレさん。 インナーに「I♡Mom」と書かれたピンクのタンクトップ着てるけど。 いかにも大男な外見だが、言葉遣いは一人称が自身の名前かつ片言気味で語尾に「~ね。」が付くなど妙に愛媛がある。 ちなみに、一部では何故かやたら人気があったらしく、某サイトの人気投票ではなんと2位にまで健闘している (ちなみに1位はトムの嫁ことプパで、最下位はオニいちゃん)。 余談だが、製作元を同じとする豪血寺シリーズのプリンセス・シシーの「ミスディレクション」で召喚する魔人のドットは、彼にそっくりである。 さらに『先祖供養』におけるラスボスの豪血寺新十郎のドットも彼そっくりである。 原作での性能 外見通り、パワータイプのキャラとなっている。 しかし『レイドラ』は通常技の威力にキャラ差があまり無いという仕様のため、思ったよりパワーは感じない。 近接での投げ技が多く、中でも「ベアー・グラップ」はレイドラ唯一の投げスカリの無いコマンド投げであるため、 しゃがみ弱Pに常にこれを仕込んでおく。というか、仕込まないとまともに戦えない。 遠距離でも地震技や突進技などを用いて戦えるのだが、決め手にはなりにくい。 画面端からの2択が勝利の鍵だが、機動性が低いため、逆に画面端に行けなければ終了である。 幸い、「レイルロード」という相手を運ぶ距離が長い必殺技を持っているのでチャンスはある。 切り札のコマンド投げ超必「アブボスラム」をいかに逃さず決められるかが鍵。ゲージ溜め能力も低いので一撃必殺の心構えで挑もう! ダイヤグラムでは中ボスながら最弱の地位にいるが、一応全く戦えない訳ではない。 しかし技の隙が大きいものばかりで、やはりしんどい。 あと、必殺技の「シュプリーム」と「シャカシャカ」のボイスがどうも入れ替わってる臭い。 + 勝利時のセリフ集 対ビリー おぅ、アブボガッカリね。ドラゴンは弱い。 対リン・ベーカー 道場はアブボがもらってあげるぞ。 対ラデル 今回はこれでゆるすね。次はやくそくできないよ。 対アニー・ムラカミ 生意気な小娘はアブボはきらい。だから手加減しないね。 対カサンドラ ガハハ、弱いね。アブボ悲しいよ。ガハハ。 対オニ そのツメは勝った記念にもらうよ。せなかをかくのに使えそうだ。 対ペペ アブボは手加減きらいね。気をつけるね。 対プパ・サルゲイロ アブボがマナーを教えてあげるゾ。ガハハハ。 対アリス・キャロル 良い娘はお家にかえってねるんだよ。 対エリアス・パトリック 救いや慈悲などアブボには必要ない! 対ミスター・ジョーンズ 弱い奴には用はないね。 対カン・ジャエモ アブボのこのキンニク最高だろう。お前はまだまだだぞー。 対ソニア・ロマネンコ アブボ強い!アブボがボスになったらやとってあげるよ。 対ジミー ドラゴンパワーなんてアブボにはムイミね。ガハハハ。 対アブボ・ラオ アブボは強い!グホグホ MUGENにおけるアブボ・ラオ + RYO2005氏製作 RYO2005氏製作 原作再現仕様となっている。 おまけの人氏とNS氏によってAIが製作されていたが、 NS氏のものは2013年7月15日より公開停止となり、改変キャラに形式を変更して再公開している。 プレイヤー操作(NS氏改変版) + 大会ネタバレ 第二次四大勢力大陸争覇戦では、独立勢力からの傭兵として悪の枢軸入りし、その後も学生連合や龍の穴と渡り歩いた。 当初から相手のHPを大幅に減らしたりする活躍ぶりを見せ、場数を踏んだ後は必ず1Rは取ってくれる程の安定感まで手に入れた。 視聴者からも「アブにゃん」の愛称で呼ばれ愛されたキャラであったが、最終戦には絡まなかった。 戦績も24勝17敗(勝率0.585)とバランスの良い結果に終わり、最後まで生き延びた。 + Ex-Inferis氏製作 Ex-Inferis氏製作 Lord Ravenousの作者であるEx-Inferis氏の手によるもので、MUGENに古くから存在していた。 現在は氏のサイトが消えており、入手不可能である。 この他に改変キャラとして、バットマンのヴィランであるベインがEx-Inferis氏によって製作されている。 出場大会 + 一覧 シングル mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 髭トーナメント 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist ネオジオバトルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 暑苦しいタッグトナメ 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 若干マイナートーナメント2 チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無限二複三単団体トーナメント 人数変動型!_種族別サバイバルバトル 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 金髪と蛇~Blondie&Snake~ 人造生物03RIA-紅 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(03RIA-紅枠) 掌の歌 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(389キャラ目操作キャラ、NS氏製)
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「ウオォォォォォォォォォ!!」 初期ステータス 不死英雄戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 12 10 10 10 5 10 片腕不死戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 12 4 4 8 2 トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。 不死英雄戦士と書いて「アンデッドヒーロー」と読む。 担当声優は 坪井智浩 氏。 主人公一行が伝説の剣を手に入れた後、王国の騎士団に追われて逃げ込んだ墓地で突如として復活を遂げた骸骨戦士。 復活したアンデッドヒーローは伝説の剣を手に取ると、主人公達の命令に従って戦ってくれる味方NPCとして同行してくれることになる。 戦闘中は5種類ある命令から1つを選択することにより、その方針に従って行動する。 ちなみにこのアンデッドヒーローは名前の通り不死身であり、HPという概念すら存在しない。 そのため危なくなったらアンデッドヒーローに任せて自分は逃げ回るだけでもなんとかなったりする。 + 原作ネタバレ その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた、剣の時代の王家に属する騎士団の最強の戦士。 伝説の剣のかつての所有者であり、カノンに抵抗して最後まで戦い抜いたが、最終的にはカノンの手にかかり絶命した。 しかし王家を滅ぼしたカノンへの恨みと、王国の血族の生き残りの気高い志、そして伝説の剣の力によって復活したのである。 この伝説の剣は闇を払い光を取り戻す力があるため、アンデッドヒーローの存在は物語の中核を担う重要なものでもある。 なお、主人公の一人であるハーン・サムウェルは冒頭の脱出シーンでこの伝説の剣を振るって戦うが、 普通の長剣より多少は強いものの思ったほどの力を発揮出来ずに終わっている。 が、あるルートでは不死英雄戦士とは別の隻腕の不死戦士と巡り合い、 死闘の果てに隻腕の戦士が持っていた英雄剣を譲り受け、その無念と志を引き継ぐ形で先に進むこととなる。 その際には伝説の剣と同等の攻撃性能に加え、能力値が大幅に強化されるという正に主人公的なパワーアップを遂げる。 ハーンでプレイする場合には是非通っておきたいルートである。 原作での性能 ストーリーモードでは不死身だったが、対戦モードでは当然HPとMPが存在する。 最大の特徴はガードすることが一切出来ないこと。 加えて避けも使用出来ないため、回避はジャンプやライン移動、バックステップや攻撃による判定相殺に頼ることになる。 アンデッド故に光属性にはめっぽう弱いが、それ以外の属性と物理攻撃に対して全キャラクター中トップの高い耐性を持つ。 ガードと避けが使えない反面攻撃性能は優れており、各種通常攻撃は発生の早さ、判定の強さ、攻撃範囲と全てにおいて優秀なものが揃っている。 必殺技は遠近どちらでも優れた性能を誇る、高性能な飛び道具である「デッドリーフレイム」、 サークルを描くように自身の周囲に剣を振り回して敵を吹き飛ばす、乱戦や飛び道具に対しての相殺に強みを発揮する「キリングバスター」が強力。 全画面攻撃の「ジェノサイドクラッシュ」というロマン技も備えている。 ちなみにダッシュには微量なダメージの攻撃判定も付いてたりする。 ガードが出来ないため、高い攻撃性能を生かしてゴリ押ししていくのがメインの戦法になる。 乱戦の外からデッドリーフレイムを連射したり、リーチの長い弱攻撃連打から強攻撃に繋いだりして攻め続けるべし! + 実は… ガードが出来ない分、攻撃に関しては一級品なのだが、投げが無いという欠点がある。 加えて、カノンや大地神、天上神のようにMP回復技も無いため、作中唯一の自然治癒能力持ちであるスーパーズルには詰んでしまう。 まあこのゲーム自体10:0ダイヤがとんでもなく多いゲームだけどな! ちなみに、このゲームにおけるMPは直接攻撃技による連続ヒット数を稼ぐことで回復出来る。 アレンジモードでは やはりガードも避けも投げも使えない点は変わらず、何故かダッシュの攻撃判定が無くなっている。 しかし反撃(ギルティギアシリーズでいうバーストのようなシステム)が追加されたことにより、ガード出来ないという数少ない弱点を補えるようになった。 これによって元々高かった各種耐性も相まって非常に高い耐久性を誇る上、 2BがJC可能になったことによりエリアルコンボが使えるようになったため、近接火力も更に強化。 加えてMPの仕様変更によりロマン技でしかなかったジェノサイドクラッシュも実用性が高まり、オリジナルモード以上に強力なキャラクターになっている。 + 各種技解説 括弧内は片腕不死戦士での技の名称。 名前は違っても基本的に性能は同じである。 デッドリーフレイム(カースフレイム) 自身の周囲で剣を回転させることにより爆炎を発生させ、それを叩き付けることで前方に炎を飛ばす必殺技。 炎は強で出すと速く、弱で出すと遅く進んでいく。 発生した炎はヒットしても消えず、相殺することも出来ずに画面端まで進み続けるという強力な飛び道具。 剣を振り下ろす部分にも攻撃判定が存在するため、遠近どちらでもアンデッドヒーローの主力となる技。 フライングデスタックル(バーチカルリベンジ) 膝蹴りを出しながら斜め上に向かって飛ぶ。 ヒット数はそこそこだが攻撃範囲、判定ともに微妙で、下降中に攻撃することも出来ず無防備になるためイマイチ使いにくい。 対空として使うにも上方に判定の強い通常攻撃やキリングバスターを使った方がマシ。 ダッシュ→弱技連打→相手が高く浮いてきたらこの技を当てて、減ったMPを稼ぐのが唯一の使い道。 アレンジモードではヒット数と威力が増加したが、それでもやっぱり実用性が低い悲しい技。 キリングバスター(グラッジブレード) 自身の周囲を回転させるように3回剣を振り回して、当たった敵を吹き飛ばす必殺技。 強で出すと高速で、弱で出すと低速で振り回すようになる。 発生がやたら早く、隙も少なく、足元がやや弱いが判定・相殺能力も高いので、乱戦になったら取り敢えずこれ。 ージェノサイドクラッシュ(ジェノサイドブラスター) 残りMPを全て消費してエネルギーを収束させ、解放したエネルギーで爆発を発生させてフィールド全体を攻撃する。 溜め中は完全に無防備で、敵の攻撃により中断してもMPは減ったまま。 全画面で威力も高いとはいえガードすることが可能なので、所謂ロマン技と言える。 アレンジモードではMPの仕様変更によって実用に耐え得る性能になったが、敵も反撃で抜けることが可能なので過信は禁物。 MUGENにおけるアンデッドヒーロー ガーヒーキャラの製作でお馴染みの、curze氏によるアンデッドヒーローが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。 それ以外の部分はライン移動が無いことや相殺が無いこと以外は原作を再現した仕様になっているため、当然ガードも避けも使用出来ない。 ガン攻めのスタイルとデッドリーフレイムや各種通常攻撃による制圧力は高いが、原作にスーパーアーマーの概念が無いため、設置や弾幕には滅法弱い。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 また、劣化コンパチキャラである片腕不死戦士も同氏によって製作されており、不死英雄戦士同様hamer氏が代理公開している。 こちらは名前通り片腕が欠損している他、ダッシュと一部の弱攻撃が使用出来ないこと以外はアンデッドヒーローと同じ。 出場大会 + 一覧 + 不死英雄戦士 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 タッグ 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! Halloween向け恐キャラタッググランプリ ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle Mugen Hex Battle II 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 更新停止中 世紀末全部全画面判定トーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 片腕不死戦士 【片腕不死戦士】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 高い所から落ちれば死ぬトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凍結 陣取り合戦TAG 出演ストーリー 【不死英雄戦士】 ふたごのぼうけん 【片腕不死戦士】 宝石少女とツギハギのカミサマ MUGEN STORIES INFINITY(屍人(剣士型)) 【不死&片腕】 仮面ライダー778
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「ワイは天下無敵の 大恐竜なのや!」 年齢:32歳 好きなもの:正しい日本語(彼の場合、大阪弁) 嫌いなもの:正しくない日本語(彼の場合、東京弁) 人生のテーマ:焼肉定食(弱肉強食のこと、まちがえて覚えている) 戦闘目的:乱れたコトバ使いを正すため。日本語バンザイ 愛読書:大スポ アイレムの対戦格闘ゲーム『パーフェクトソルジャーズ』のキャラクター。 Dinosaurの片仮名表記は「ダイナソア」や「ダイナソー」とされる事が多いが、このキャラクターは「ダイナゾア」と書かれる。 インストでのキャッチコピーは「火を噴く大迷惑」。 二足歩行し火を噴く恐竜人間というどこからどう見ても人外の怪物だが、実はこう見えて大阪育ちのコテコテの関西人(生まれはアマゾンらしいが)。 なんでも未知のエネルギーを浴びてこんな姿に変貌してしまったんだとか。 ちなみに対戦前の会話からすると、「おどる、25才」ことブロードウェイが好みのタイプのようだ。先方からは「汚らわしいトカゲ」呼ばわりされてるけど 上記の通り火炎を吐いて攻撃する他、火炎放射の推進力で飛行して体当たりをかましたり、 尻尾を巻き付けて電撃を浴びせたりと、恐竜と言うより怪獣っぽい挙動が多い。 プレイ動画 MUGENにおけるダイナゾア Exclamation_Question氏によるものが存在していたが、現在は入手不可。 WinMUGEN用、MUGEN1.0以降用のファイルが同梱されており、使用の際はdefファイルを選んで登録する形になっている。 原作で使用した技を搭載しており、原作の仕様通り超必殺技は存在しない。 設定で攻撃ヒット時の画面フラッシュや空中喰らい時の無敵の有無などを選択できる。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(2 51~) また、上記の他にJoey Faust氏によるものも公開中。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 「[大会] [ダイナゾア]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 ドラクロとまったり無限修行(~Day 12・前編~、Exclamation_Question氏製)
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格闘スタイル:プロレス 身長:215cm 体重:118kg 血液型:O型 3サイズ:不明 出身地:メキシコ 趣味:バイキング 大切なもの:グリフォンのマスク 好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談) 嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー 得意スポーツ:トライアスロン CV: 花田光 「覚悟だ大悪党ッ」 「この胸に闘魂ある限り!」 「無敵で行くぞッ!」 『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー。海外名は「Tizoc」。 『KOF』には『2003』と『XI』と『XIV』『XV』に出場。 そのたくましい外見と趣味がバイキング(こっちではなく食べ放題の事)な辺り相当な大食漢のようだ。 嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で 上段避け攻撃でマスクの嘴を使って攻撃するが、マスクは身体の一部なので気にしてはいけない。 KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。 「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。 こんな感じだろうか。 + ひさしぶ……い、いやそのような奴は知らん 『KOFXIV』では新キャラとして善玉からヒールに鞍替えした経歴を持つレスラー、 キング・オブ・ダイナソーが登場したのだが… プロフィールで身長・体重・血液型・誕生日・出身地・趣味・得意スポーツが、グリフォンマスクと完全に合致している。 チームストーリーでは「神話の生物から破壊の化身に生まれ変わった」という趣旨の発言がある。 「ゼツメツハリケーン」という、どこかで見たような技を使う(しかもEX版で出すと「ジャスティ…」と一瞬言いかける)。 「アンキロハンマー」の1・2段目の動作がダイダロスアタックそのもの。しかもブレーキング搭載。 「ゼツメツハリケーン」の強化版「スーパーゼツメツハリケーン」では、上昇する際に暗転した背景に走査線が飛ぶエフェクトが入る。 マスクの同じ位置に羽毛が付いてる。まあ恐竜には鱗でなく羽毛が生えていたって学説も出てきたので…。 新シリーズに移行するに伴い担当キャラの重複を防ぐため声優が大幅に変更・追加される中、グリフォンと同じ花田光氏が担当 …まあ多くは語るまい。『XI』で初顔合わせしたチームメイトの仕業かって?知らん。 むしろメタ的には元『餓狼』スタッフであった小田氏の仕業である 尤も、『MOW』で共演し、『2003』ではチームを組んだテリーからはバレバレだったようで、 掛け合いでは開口一番「グリフォンひさしぶり!」と盛大にネタバラシされた挙句、 決め台詞までパクられる等、かなりからかわれている。 DLC追加キャラの『MOW』主人公ロックの勝利台詞でも、 「正義のヒーローはどうしたんだよ」と言われており、こっちにもバレバレ。 このギャグめいた掛け合いからも分かるように「悪人になった」のではなく「悪役(ヒール)になった」だけで、 子供大好きという点も変わってはいない。本当にただマスク作り直しただけ 尤も、これには止むに止まれぬ事情があるにはある。 以前にれっきとした初出場のボクサー・ネルソンに敗北を喫したとの事で、そのリベンジを果たすのが目的なのだ。 はっきり言えば完全な私怨。 子供達のヒーローであるグリフォンに相応しい行為とは言えないため、所謂ギミックとしてヒールの姿を利用したのであろう。 だからこそ、第三者であるテリーがバラしたらキレるのである。 実際、どこの国でも覆面レスラーの素性や別役をバラす行為は、例えヒールターンギミックといえどタブー中のタブーなのだが、 こと、グr……キング・オブ・ダイナソーの出身地、及び所属しているチーム:メキシコ=南米レスリング界では、 マヤ・アステカ文明の戦士が仮面をしていた事に習い、覆面は神聖な物として扱われ、 マスクマンが亡くなった時には覆面を着けたまま葬儀が行われる事もあるなど、 他地域のプロレスファンが考えている以上に、マスクマンに課せられた秘匿性は非常に重いものがあるので無理もない。 キン肉星王族が人前でマスクを取られてor外して素顔を晒すと死刑、を連想していただければ当たらずとも遠からずだろうか。 ……とはいえ、リベンジの相手のネルソンには最初全く気付かれず、それとなく気付いてくれとばかりに前口上パフォーマンスするのだが、 気付いた途端にバラシたためやっぱりキレてしまうのだった。 「遺恨の対決を演出するためには気付いてもらわないとプロレス的に困る」が「正体までバラされるとマスクマンとして困る」という複雑な事情。 同じプロレスラーなら理解してくれたかもしれないが、生憎ボクサーであるネルソンには理解してもらえなかったようだ……。 「このブック(プロレス用語で「試合展開を指示した脚本」)書いた奴誰だよ!ちゃんと相手に連絡しておかないと駄目だろ!」「え、八百長だって?いやいや、プロレスは命を賭けた闘いであって……」 公式コミカライズ『THE KING OF FIGHTERS~A NEW BEGINNING~』では、 大のプロレスファンであるクラーク・スティルと対戦する事になったのだが、彼からすると、 「似ているというか…そのものなんだよなぁ」と試合開始前から完全に正体がバレていた。 試合においてもクラークからダウンを奪うも、追撃もしなければ挑発もせず、 堂々と仁王立ちのまま彼が立ち上がるのを待つというヒールレスラーとは思えない程堂々とした立ち振る舞いをしてしまっており、 「そもそもヒールが向いていない」と評されていた。 実力自体は伯仲していたものの、慣れないマスクとヒールムーブで本来の実力が完全に発揮し切れていない事、 グリフォンの大ファンであるクラークには手の内が読まれてしまっている事で背後を取られキャメルクラッチを決められてしまう…… のだが、なんとそのままクラークにマスクを剥ぎ取られる形で正体が公に明かされてしまい、 恐竜のマスクの下にきっちりと普段のマスクを被っているという衝撃的な姿が明らかになる。 彼が悪影響を与えないかと危惧していたプロレスファンの子供達に見られてしまうも、 「どうしてそんな変なマスクをかぶってるんだよー!早くリングに戻って来てよグリフォン!」と彼らにすら完全にバレていた模様。 ちなみに試合自体は「マスクを奪うのは反則負け」というKOFのルールに従いクラークの反則負けに終わったのだが なんで勝負を捨ててまでグリフォンマスクを表舞台に戻したのかというと、彼のサインが欲しかったためである。 もちろん快く引き受けてくれたサインを受け取ってご満悦のクラークだったが、 直前の試合で暴走したアンヘルに殺されかけながらも辛勝したレオナには白い目で見られていた。 また、マスクはアンソロジーでも度々ネタにされ、紛失した際は目元に穴の開いた紙袋を被った事もある。 『XV』ではアントノフ率いる「ギャラクシー・アントン・レスリング」に加入する形でKOFに参加した。 キング・オブ・ダイナソーのままという事は結局リベンジ勝利は果たせなかったのが正史だろうか? エンディングでは(あくまでアントノフの妄想の中でだが)突如姿を消したキング・オブ・ダイナソーの伝説をグリフォンマスクが引き継ぐ姿も描かれた。 それ、単にマスク変えただけじゃないですかね…? 2022年リニューアルのKOFポータルサイトにおいても、当然グリフォンマスクとキング・オブ・ダイナソーは別個に掲載されている。 キャラクター性能 レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。 コマンド投げの「ジャスティスハリケーン」は発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで、強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。 しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(『MOW』で60Fだが、相手がどこに居ても反確)。 もう一つのコマ投げ、「ヘラクレスルー」は発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていく事になる。 通常投げは地上で2種類あり、その内強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。 移動投げの「アクティブテュポーン」は屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。 出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、 相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。 数少ない打撃技の「ポセイドンウェーブ」は突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、 打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。 強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なので、これでコツコツとゲージを溜めていく事になる。 空中投げの「イカロスクラッシュ」は、主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。 下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。 しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。 当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになる事もあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。 発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。 超必殺技の「ビッグフォールグリフォン」は、 発生0F・80ドットの吸込み・全く補正が掛からない超威力と非常に強力。 だが、ジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので、当てるには少々工夫をしなくてはならない。 しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる悲しい技でもある。 JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」 JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」 などの連係を有効活用して何とか決めるべし。 もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、 キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。 『MOW』では潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)ため、 牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。 『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。 先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。 …が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、 TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、 確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しい事になっている。 この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。 なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ! 以上の性能から、リーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、 相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、 相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。 実は地味に弱Kの威力が高く、TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラとか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。 →+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。 『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、 実際の所実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。 『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか そこそこのコンボが可能で(KOFの恒例として)コマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、 リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、 最弱からは抜け出した。 また、A関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。 ちなみに、ヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。 見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。 なお、『MOW』ならイカロスが下段避け攻撃を空キャンする事で低空でも出せたりするので、 普通にやって追撃できないという人はこれを試してみよう。 + 「それじゃぁ……無敵でいくぞー!」「こらあああああ!」 『XIV』のダイナソーに関しては大幅に技が異なっており、ゼツメツハリケーン以外は殆ど別の技… と思わせて移動投げのアサルトラプターがしゃがんだ相手を投げられなかったりしたが(アップデートで修正)、 アンキロハンマーがノーゲージでダウンを奪えて打撃技でコンボの中核になったり、 打撃投げ(掴み打撃の方)のギガコンピーがダウン追撃にもできたり(アンキロハンマーでも可能)と、 従来のKOFグリフォンと比べてさらにコンボ重視な仕様である。 かといって投げが弱いというわけでもなく、ゼツメツハリケーンは弱が1F投げ、 強が無敵投げ(初期Ver.ではガードポイントのみ)と使い分けができる。 超必のビッグフォールグリフォンスーパーゼツメツハリケーンはKOFではあまり馴染みのない投げ判定を出し続けたまま前進するタイプの移動投げであり、 ノーマル版こそ1Fではない(MAX版は1F)が、無敵時間でクラークのフランケンシュタイナー的対空も可能だったりする。 なお、EX版ゼツメツもこのタイプの移動投げだが、ノーマル版スーパーゼツメツより発生が早い。 同じ1ゲージ必要なのに(※『XIV』のEX必殺技はMAX発動中のタイマー消費)。 しかしコンボ重視とは言ってもあくまで「従来のKOFグリフォンと比べて」であり、最大火力はむしろ低いほうである (特にCLIMAX超必(前作のネオマ相当)の「ティラノモサドレッドカルノガオー」が補正に負けやすいのか、イマイチ火力が延びない)。 初期には強アンキロハンマー→SCディナーオブダイナー(もう一つの超必)→強アンキロでダウン追撃… というループが可能ではあったが、タイミングが難しい上にアップデートで不可能になってしまった。 とはいえディナーオブダイナーからのダウン追撃ギガコンピーは1ゲージでの火力としては中々コスパがよく、 EXアンキロハンマーもブレーキングやスパキャンができない代わりに三段目ワイヤーで追撃可能であり、 位置次第ではEXアンキロ2回入れた挙句強アンキロと、アンキロしまくりなコンボができる(ここからさらにSCまである)。 ゼツメツハリケーンの使い勝手も含め、ゲージは一気に吐いて爆発力に賭けるよりも、 細かく使って着実に体力を奪う方が得意なキャラだと言えるだろう。 弱Kキャンセル弱アンキロ1段目ブレーキングをチマチマ出していくのも中々ウザい。 グリフォンな部分は殆どマスクしかないため、鳥扱いされる事が多い。というか公式でもマルコからは鳥だと思われている (そもそもグリフォンとは鷲の頭と羽と前足を持った獅子であり、レスラーとしての恰好を考えると仕方が無いが。着ぐるみでも着る?)。 時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。 カインに負けた時などは「焼き鳥」と揶揄される。 MUGENにおけるグリフォンマスク 6体(+良く似たヒールレスラー1体)が確認されているが、現在では半数が入手不能となってしまっている。 + M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 現在は入手不能。 ライフ初期値が高く(1500)、Life 1000以上でT.O.P.発動、 試合中3度までマルコ・ロドリゲスをストライカーとして呼ぶ事が可能だったり、 当身技や1ゲージ消費の強化版イカロスクラッシュ(空対空投げ)が追加されたり、 コンボにはならないが弱Pなどをキャンセルしてコマンド投げが可能(相手がガードしていても出せる)等、結構アレンジが効いている。 + CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 現在はサイト削除で入手不能。 コンボがほぼ削除されており(辛うじて立ち弱P・強Pからコマ投げが繋がるくらい)、 EX必殺技(出の早いポセイドン、相手の位置を追尾するテュポーン、下段判定の地震付きオリンポス)、 3ゲージ超必殺技の「グリフォン☆スター」が追加されている。 ちなみにこの「グリフォン☆スター」、非常に出が遅いが上半身に当たり判定が存在せず(グリフォンの膝から下辺りにある)、 打点の高い攻撃を避けつつ掴むという芸当も可能。 ただし無敵自体は存在しない上、2ゲージ版ビックフォール+100程度のダメージしかないためゲージ効率が悪く、ほぼ魅せ技。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏によるAIパッチも存在する。 後者のAIは「ジャスティスハリケーン」や「ビッグフォールグリフォン」を決めると、何故か間合いから離れて挑発する。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + GM氏製作 MOW仕様グリフォン GM氏製作 MOW仕様グリフォン アレックスやヒューゴー、マッスルパワーでお馴染みのGM氏製。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 T.O.Pシステムやジャストディフェンスなども備えており、殆どの面で原作再現。 3段階調整可能なAIもついており、Hardにするとすんごい投げてくるよ! 最弱キャラとは思えないぐらい強い。 勝利時は子供達の声援に応えたり腹筋を見せ付けたりとアピールも忘れない。 GNSK氏によって、性能を原作に近付けるパッチがニコニコ掲示板で公開されている他、 ですからー氏によって声がKOF版になるボイスパッチも公開されている。 sndファイルだけでcnsを書き換えたりする必要も無いため、簡単に使い分ける事が出来る。 GNSK氏のパッチとも併用可能。 また、キャノン娘氏によって登場イントロを充実させるパッチが製作されており、これを入れると ですからー氏のマッスルボマー、ファイヤースープレックスのキャラが入場する時、入場が終わるまで待機していて一緒にポーズを決める 悪役レスラーに対して「行くぞ、小悪党」「覚悟だ、大悪党!」の掛け合いになる という演出になる。 こちらはcnsの改変を伴うため、GNSK氏のパッチとは併用できない。 プレイヤー操作 + T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン GM氏のグリフォンを改変したキャラ。AIは蓬莱氏製作のものが搭載済み。 蓬莱氏のブログにて代理公開されていたが、現在はT-Alf氏のOneDriveに公開の場を移している。 MAX発動やスーパーキャンセル、緊急回避などKOFからのシステムを搭載。 攻守両面も強化されており、連続で投げる新技「グラップルアレス」、 ダウンした相手に飛びかかって追撃ができる超必殺技「アクティブテュポーン・ダイブ」が加わり、普通のグリフォンよりもコンボが得意。 また、ビッグフォールグリフォンをスーパーキャンセルで出すと空中の相手を掴む事ができ、ポセイドンウェイブから繋ぐ事ができる。 打撃技から得られるリターンが大きくなったため、AIは積極的に打撃で攻めていく。 またイカロスクラッシュが外見通りの空中投げになり、属性が打撃から投げに変わった事で、 ブロッキングやジャストディフェンスで防がれなくなって対空性能が向上。AIはこれで華麗に飛び込みを落としてくれる。 その反面、性能強化に伴い「苦しい立ち回りで相手の攻撃に耐え、ビッグフォールグリフォンで逆転勝利」といった、 MOWグリフォンのお約束の展開はあまり見られなくなった。 立ち回りでは積極的に攻めて行き、ビッグフォール以外のダメージ源が増えたためである。 また、登場ポーズがマントを投げ捨てるものの他に腕を突き上げるものが加わったり、 1ラウンド目勝利→「ダァーッ」 2ラウンド目勝利→「この胸に、闘魂ある限り」と固定されていた勝利ポーズがランダムになったり、 勝利時にBGMが流れなかったり、細かい所で『MOW』と違う演出になっている。 + ちんぱん氏製作 無敵グリフォン ちんぱん氏製作 無敵グリフォン GM氏のグリフォンを改変した凶悪キャラ。現在は入手不能。 最低カラーでも腹筋で相手を即死に追いやり、高カラーになると分身を従え掛け声の嵐になるカオスな性能となっている。 その為か、動画によっては子供達の夢を壊さないでくれ!的な突っ込みを受けたりする。 + 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン アフロン氏のグリフォン(ただし、現在公開されていない)を改変したもの。 D4ドットに描き直されており、キャラ名通り生足…どころかパンツの面積も減ってブーメランパンツ化してるのが大きな特徴。ケモホモナー歓喜 アルカナを装備して炎を使う。 …この発想はなかった。 基本技は弱中強の3種類にまとめられ、他のボタンは投げ・緊急回避・その他に割り振られている。 ゲージ溜めや空中ダッシュ、新必殺技などを搭載。 さらに、2013年クリスマスにD4化したものが公開されている。子供達よ、プレゼントだ! どちらにもAIは搭載されておらず、AI作成歓迎との事。 そして、2017年1月19日にカサイ氏によるAIが公開された。 + Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Señor X氏のスプライトを用いて作られた、『KOFXIV』以降でのグリフォン…もといグリフォンを彷彿とさせるヒールレスラー。 システムはDuracelleur氏独自の『KOF』風アレンジ仕様となっている。 また、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提という事なのか、大ポトレがやけくそ気味にデカいので注意。 2Dドットで見事にダイナソーを再現してはいるのだが、技構成の方は原作再現というわけではなく、 必殺技はオリジナルの打撃技主体であり、コマンド投げも微妙に不自然な挙動のフライングパイルドライバー一つのみとほぼ別物。 超必殺技も打撃や乱舞技がほとんどで、投げ超必はフライングパイルドライバーの強化版のみという寂しさ。 巨体を活かしたリーチとパワーが持ち味のキャラに仕上がってはいるのだが、せめてジャスティスゼツメツハリケーンぐらいは使わせて欲しかった…。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択可能。 ストライカーとしてアルフレッド、楓、マリー、リー・パイロンが呼べる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 以下大会ネタバレあり 投げキャラの中ではザンギエフ、大門、マッスルパワーといった面子に押されて影が薄いが、 実は投げキャラトーナメント、自重しない投げ大会の2大会で優勝を果たしている。 特に自重しない投げ大会では計3人と戦い、ストレート勝ちは1度も無く、 敗戦試合3戦を全て超必投げで負け、勝利試合6戦中5戦を超必投げで勝つというプロレスっぷりを見せ付けた。 また、MUGENプロレスタッグトーナメントでは、自重しない投げ大会で争ったザンギエフとタッグを組み、 二人同時に超必殺技を仕掛けるといった、見事なまでに息の合ったコンビネーションを見せており、 ニコニコMUGEN動画においては、投げキャラとしての人気は割と高いものとなってきている。 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興業から人気を集め、出場全レスラーの中から人気ポイント一位という、 視聴者からの声を受けて決勝トーナメントに駒を進める。 決勝戦では惜しくもアストロに優勝を阻まれたが、熱戦が繰り広げた大会の最終戦にふさわしい激闘を見せてくれた。 その後は暫く決勝トーナメントとは縁がなかったが、MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5では第一回以来の決勝トーナメントに出場。 コンドル・ヘッズ、前大会チャンピオンマッスルパワーとの戦いを制し、決勝戦ではヒューゴーとの激戦を繰り広げ見事優勝の栄冠を手にした。 長きに渡るMUGENプロレスの終着として有終の美を飾ってくれたと言えるだろう。 また、ポキーモントーナメント2では、かくとう/ひこうの2タイプとその見た目から「メガルチャブル」の呼び名が定着。 ジャスティスハリケーンやビッグフォールグリフォンといった宙を舞う投げ技が、 ルチャブルが覚える「フライングプレス」と同じかくとうタイプとひこうタイプを複合した固有の判定になる事も由来の一因。 ただでも威力の高い潜在TOP等をタイプ相性で威力を底上げし、タイプ相性が悪く苦手とする相手にも力押しで押し切るなど立ち回りも見事で、 決勝トーナメントで敗退こそすれど、この大会で視聴者に強烈な印象を残した内の一人となった。 「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」 余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」と聞こえると評判。 『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。 ハイパー謝罪タイム 他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり、 挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり、 「ビーッグ!フォール!」が「ミート!ホープ!」と聞こえたり、 「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。 出場大会 + 一覧 + グリフォンマスク シングル mugen シングルトーナメント 半裸No.1決定戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 続・狂-1 グランプリ デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 断末魔強調トーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 炎邪とタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! 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「私と同じ、ストライダーズの生き残りです」 原作での内容 『ストライダー飛竜2』のデモシーンで使われたストライダー飛燕の台詞。 会話の内容は以下の通り。 敵幹部「どうした?極点ラボが壊滅?」 敵幹部「飛竜だと?」 飛燕「私と同じ、ストライダーズの生き残りです」 敵幹部「少し泳がせておいてもいいだろう。奴の背後関係が知りたい」 敵幹部「いずれにせよ、あの方が戻られるまでのことだ」 17 05から なお、ゲーム開始時点でストライダーズは壊滅しているため、飛竜には背後関係など存在しなかったりする。 ステージ開始時にいかにも指令っぽく説明があるのだが、それを発しているのは誰なんだろう つまり原作では特に問題となる台詞では無かったのだが……。 MUGENにおけるストライダーズの生き残り MUGENでは、K3nShiN氏製作の飛燕が対戦相手が誰だったのか関係無く勝ちポーズでこの言葉を言うという仕様になっており、 誰が相手だろうと意味が通らない謎台詞になってしまっている。海外製なので日本語の意味が良く分からなかったのだろう……。 「カカロットの息子…?」並に勘違いの激しい言葉で、視聴者に度々突っ込まれている。 また、MUGENにおける飛燕の初期ステータスが非常に高い事もあり、 MUGENでのステータスが同じように高いキャラ達の事を指す場合も多い。 MUGENでは原作性能を無視して、ステータスなども製作者自身が自由に設定出来るのが原因なのだが、 MUGENだからしょうがないと言うべきだろうか。 関連大会 私と同じストライダーズの生き残りですトーナメント
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本作における黒幕その1。 滅びてしまった「幻想郷」の大賢者。 幻想郷崩壊から逃れてたどり着いたMUGEN界で、滅びた幻想郷を再生させるために暗躍する……という点は原作と同様であるが、その後の行動が本作オリジナルとなっている。 本作では、彼女がMUGEN界に創った街の名は「夢幻街」となっている。 本作開始前の時間軸において、全ての邪魔者を排除し「幻想回帰」を実行に移すのだが……。何者かの干渉により幻想回帰は失敗。結果、MUGEN界は幻想という側面を強く残したMOONと、現実という側面を強く残したEARTHに分かたれ、幻想回帰の要であった博麗霊夢の魂も摩耗してしまった。とどのつまり、本作の作品世界を作ってしまった張本人である。 目的はやはり「かつての幻想郷の復活」。「異変を解決する存在」として仕立て上げた主人公らを霊夢に代わる要として、再度幻想回帰を画策する。 キャラクターデータ 格闘 156 防御 140 命中 140 射撃 158 技量 188 回避 99 適応 空A 陸A 海A 宇B 性格 強気 スキル 底力 スキマ 社長 EN回復(小) ユニットデータ HP EN 運動性 装甲 15000 480 85 1700 移動 7 タイプ 陸 サイズ M 資金 15000 技名 分類 属性 攻撃力 射程 気力 EN 弾数 命中 CT 適応 備考 イザナイ 格闘 P 3000 1~3 - 10 - +10 0 空A陸A海B宇A 行動不可 スキマオクリ 格闘 P 3000 1~3 - 10 - +10 0 空A陸A海B宇A EN吸収 ネ申三去 射撃 3200 2~6 - 20 - +20 +20 空A陸A海B宇A 旧き境界 格闘 MAP 3400 1~3 120 - 3 -10 +20 空A陸A海B宇A 着弾地点指定型:4マス 刻まれる歴史 射撃 3600 3~8 110 30 - +20 +30 空A陸A海B宇A 果てなき狭霧 格闘 3800 1~4 120 40 - +30 +10 空A陸A海B宇A